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3SUBWAYについて


フロア
  • 1F
営業時間
  • 07:00-22:00
座席数
  • 40
在台灣經營SUBWAY®的故事

SUBWAYの第一歩は、1965年アメリカのコネチカット州で、17歳の少年、フレット·デル-カの手によってスタートしました。大学進学が困難なほど貧しかった彼は、学費のために小さなサンドイッチ店を開きました。

十分な資金がなく「限られたスペースと人でサンドイッチをくつる方法」として考案したのが、お客様と会話しながらつくるスタイルです。

この発想が、SUBWAYの原点となり、現在では、世界80カ国以上で展開する世界有数の外食チェーンであります。まさにアメリカン·ドリームを体現した人です。

SUBWAYサンドイッチのユニークな形は実はアメリカ典型的なサンドイッチの形です。潜水艦(サブマリン)の形に似ていることから、通称サブと呼ばれています。それにWAY(道、方法)と組み合わせてできた造語がSUBWAYになりました。このWAYは「ひとりひとりの好みに合わせて」という意味が込められています。

SUBWAYは店長やアテンダント、オーナー、本部スタッフなど様々な人が関わってできています。立場は違うけれど、「I LOVE SUBWAY」という気持ちは同じです。年齢や経験を超えて気軽に意見を交わしあい、お互いを信頼しあえる組織でありたいと考えています。

そしていつの日かSUBWAYを卒業して、違う人生を歩みだしたとしても、「立ち寄りたい場所」として心の中に存在するそんな温かい関係を築けたらと願っています。

SUBWAYは、お客様と会話しながら一緒に作るサンドイッチです。最後に渡すときに「ありがとう」の一言をもらえるように、笑顔でおもてなししています。

健康、新鮮的餐飲概念

手頃な値段で手軽に野菜が取れると評判のSUBWAY。お客様の約70%が「野菜がとれる」という理由でSUBWAYを利用していると分かっています。

私たちスタッフ全員はずっと情熱をもって新鮮でおいしい野菜と香ばしいパンをお客様に提供しています。

今まで、そしてこれからも、野菜たっぷりのサンドイッチをこだわっていきます。